おすそ分け
幸せのおすそ分けってやつを頂きました。末永くお幸せに。
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昨日は後輩の結婚式に出席してきまして、幸せな空気をたっぷりと浴びてきました。いいですよね、幸せそうだったり楽しそうだったりする人を見るの。こっちにも余裕がないと辛くなる時ありますけど。
自分については諦めているので、焦り的な負の感情はこれっぽっちも
新郎とお祖母様、新婦とお母様の画があまりにも美しくて、家族っていいなぁ…!!と感激が止まらず。特に、新婦さんは女手一つで育てられてきたそうで、花嫁の手紙は聴いていて涙を堪えきれなかったですね。。
話の中で、「成人式とか卒業式とかの所謂"節目"という部分を軽んじていた。社会に出てからはそれを後悔していて、結婚の際は式をちゃんと挙げようと考えていた。」というのがあって。
自分もそういう意味での"節目"は結構適当に過ごしてきているんですけど、今のところ特に後悔はなく、どういう経験の上でそういう点に後悔するようになったんだろうなってのが、気になりましてね。他の人の式を見てなのか、その他刺激の累積による思考の変化なのか…。
自分もそういう時はくるのかなーって話。